ACLSプロバイダーコース公募開催 

 

  第7回 7月   1日  中津情報プラザ(大分県中津市)    10時~20時   申込→  (PC用 (スマホ用  キャンセル待

  


ACLSプロバイダーG2015

ACLSプロバイダーコースとは

AHA-ACLSプロバイダーコースは、成人の「救命の連鎖」の最後の2つ、二次救命処置(Advanced Cardiovascular Life Support)から自己心拍再開後のケアの導入までをカバーした高度な救命処置を学ぶトレーニングです。

日本における職務範疇としては、蘇生チームのリーダーと成る医師・歯科医師を想定していますが、二次救命処置に関わるすべての医療スタッフが知っておくべき内容となっています。

DVD教材を使ったレクチャー、ディスカッション、シミュレーショントレーニングからなるコースでは、すべての蘇生の基本となるAED操作を含めたBLSの再確認、手動式除細動器の使い方、気道管理、VF/Pulseless VT、PEA/Asystole、安定な頻拍、不安定な頻拍、徐脈、脳卒中、急性冠症候群など、心停止と心停止に至る直前状態の評価と対応をAHAガイドライン2015のアルゴリズムに沿って学びます。

AHAガイドライン2015に基づいたACLSプロバイダーコースでは、質の高いCPR(BLS)の重要さと、一丸となって蘇生という目標に向かって活動するためのチームダイナミクスが強調されており、医師・歯科医師以外の医療スタッフにとっても有用なコースです。 



BLS/ACLS-AED 大分の特徴は

  1. 少人数制-受講生レベル・ニードに合わせた指導
  2. ACLSを2日ではなく1日で修了できます
  3. 出張コース開催可能
  4. 当サイトで受講された人でカード有効期限内であれば、見学参加は無料

ACLS1日コースの魅力

通常ACLSコースは、2日間で開催している団体が全国的に主流ですが、当会のACLS1日コースは少人数制で実施することで、1日での開催を可能としています。2日間の休みが確保しにくい医療者に喜ばれています。


病院内での蘇生はBLSでは終わらない

 

 コードブルーなどの緊急コールにより、医療スタッフが駆けつけ、二次救命処置(ALS:Advanced Life Support)が始まるからです。

 多くの医療者にとって、急変が怖いと感じる要因のひとつに「何をしたらよいかわからない」という思いがあり、これは特に二次救命処置の場面で顕著なようです。

 しかし、幸いなことにBLSと同様、二次救命処置ACLSに関しても、国際的なコンセンサスがあり、対応手順(アルゴリズム)や、使用薬剤の標準は決まっています。

 これらを知ることで、病院内で展開される救命処置の先読みができ、チームリーダーに限らず、チームメンバーとして円滑な処置の一助となれるのがACLSを学ぶ意義と言えます。

 

 病院内の急変対応はBLSでは終わりません。

 

 医師のみならず、蘇生チームのメンバーとなりうる医療職種はある程度のACLSの概念を知っておく必要があるでしょう。

 

ACLSで学ぶこと

 

 ACLSプロバイダーコースは、主に病院内で行なわれる二次救命処置(ALS)のトレーニングを行なう教育プログラムです。

 通常のBLSに加えて、薬剤投与や、高度な気道確保(経口/経鼻エアウェイ、気管挿管等)、高度な電気治療(マニュアル除細動器、経皮ペーシング、同期電気ショック)などを学びます。しかし、ACLSコースにおいて、もっとも重要なのは「質の高いBLS」です。

 心停止者を救うためのエビデンスがある治療法は、質の高いCPRと除細動(AEDを含む)のふたつだけです。薬剤投与や気管挿管が有効であるとする確固たる根拠は明確になっていません。

 ACLSというと、高度な医療処置に目が向きがちですが、実際のところ、ACLSプロバイダーコースは、高度な二次治療を学ぶというよりは、蘇生の基本であるBLSの重要性を再認識し、3人以上でのチーム蘇生のノンテクニカル・スキルをトレーニングするコースとも言えます。

 

ACLSに必要な薬剤の知識と心電図の基礎知識

 BLSの基礎、蘇生に使用する薬物に対する知識、心電図の判読などは、ACLSプロバイダーコース受講の前提条件条件となっています。

 これらは、コース中に学ぶ内容ではなく、知っているいう前提でコースが設計されています。

 そのため、事前学習として ACLSプロバイダーマニュアル や参考書をもとに充分な準備をすることが求められます。



使用テキスト

 

ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン2015 準拠が必要です。

 

● コースの事前に各自でご購入のうえ、予習していただけますようお願いします。

● コース当日は必ずご自分の教材をお持ちください。テキストが無いと受講できません

 

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ACLSプロバイダー認定証

当会主催のACLS1日コースではG2015に刷新された最新のデザインの(上図カード)が、提携している日本医療教授システム学会AHA国際トレーニングセンターより発行されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ACLSピンバッチ

 

 



ACLS Provider コースの概要

 

心肺停止及び呼吸停止に対する二次救命処置および重症不整脈・急性冠症候群・虚血性脳卒中の初期診療について学ぶコースで、これらの世界標準かつ世界最先端の知識と技術を習得する。

 

受講資格:二次救命処置が職務範囲の専門職(医師、歯科医師、看護師、救急救命士、臨床工学技士)

 

受講要件

1.成人BLSができること
2.モニター心電図の判読できること
3.蘇生に使う薬剤の知識があること

詳細はG2015準拠テキストをご購入いただき2~3ページをご確認ください。またiiページに記されているURLとコードで、受講者学習サイトにログインすると、e-Learning形式の必須自己評価とスキル動画にアクセスできます。

  

受講料:¥30,000  (標準価格:38,300円)    

 

必要なもの:テキスト、筆記用具

 

コース時間:約10時間

 

筆記試験:84%以上の正解 (50問中42問正解が必要)。テキスト・資料持ち込み可

 

実技試験:成人への一人法CPR+AED、呼吸停止への対応、ACLSメガコード試験

 

修了証(カード) 

コースの全過程に参加して、筆記試験と実技試験に合格すると英文による修了証/ACLS Providerカードが発行されます(カードは後日郵送の形になります)


ACLSプロバイダーコースの受講要件 

ACLSプロバイダーコース受講者は、Onlineで提供されるプレテスト(必須自己評価)で70%以上の正答が求められています。

コース中では、

 1.BLS技能と知識
 2.心電図
 3.蘇生に使用する薬剤

に関しては既習のものとして進行します。十分な事前学習と理解が必要です。

詳細はG2015準拠テキストをご購入いただき2~3ページをご確認ください。またiiページに記されているURLとコードで、受講者学習サイトにログインすると、e-Learning形式の必須自己評価とスキル動画にアクセスできます。

受講前自己評価開始はこちらから事前学習サイト

手順

①[ Enter code from manual ]にACLSプロバイダーマニュアル(AHAガイドライン2015準拠)日本語版ⅱページ下部記載のコードを入力する

②「You must judge yourself」のページでstartボタンを押す

③評価開始ボタン押した後、氏名入力する。

③事前問題

 内容:心電図20問 薬物20問 臨床的応用20問

 気道確保、ACS、Stroke、質の高いBLSのビデオを視聴する

③自己評価終了後、「自己評価証明書」を印刷する

 

 


受講の注意点

   本コースはipadによるモニター除細動器での運営となります。 

  高規格シミュレーター、実機の除細動は使用しませんのでご了承ください。

●コース当日は必ずご自分のACLSプロバイダーマニュアル(AHAガイドライン2015準拠)をお持ちください。教材が無いと受講できません。

● 筆記テストがございますので十分に教科書を熟読の上ご参加下さい。

● AHAのすべてのコースは、最初から最後までご参加いただけることを基本としています。遅刻・途中退席・早退などの場合はコースを終了したものとはみなされないことがありますのでご留意ください


ACLS風景(大分市での開催)