【BLS大分(BLS/ACLS-AED大分)での教育支援】

 

 当サイトでは蘇生教育の開発・企画・実践を提供していく団体です。そのためには予習、復習をして頂くようにしています。予習は、理解・インプット復習は、定着・セーブ。 

 

当サイトは理解・定着するためには、ブレンド型クラスと無料復習見学をお勧めしています。


【理解を深めるためのブレンド型クラスを支援】

 

 当会のAHAコースの特に、ACLS1日コース、PEARS®︎コースでは、当会オリジナル(独自に工夫した)事前タスクを設けています。コースまでの学習者の学びを支援するため、学習者のペースに合わせたインフォーマルな学習を支援するためです。詰め込んだ情報は、忘れるスピードも早いことが明らかになっています。コースを最大限に学ぶため、シミュレーションコースを効率的に補完するため、何より学習者が余裕を持ってコースに参加できるためにあります。 

*ブレンド型クラスとは、事前eラーニングと対面クラスを併せたものです。


*事前eラーニング(オリジナル工夫)の目的*

反転(ブレンド型)コースのご提案

  1. 効率的にテキストを学習する。
  2. 当日の詰め込みを予防し、事前から該当コースの学びを支援する。
  3. コース当日は余裕を持って、シミュレーション・ディスカッションに参加する。
  4. 学習者の入り口を揃える。

当サイトでは、ACLS1日プロバイダーコースPEARSプロバイダーWithシュミレーションコースに関しては事前学習を行ってからコース参加をして頂いています。


なぜ事前学習を取り入れるのか

 

 皆さんの周りでも、何も考えずに学んだりしなくても、最後まで座っていれば認定証がもらえたり、理解できないままコースが終了して認定証だけもらったという方は経験はないですか?

それだけでは、履修しただけであって修了したと言うことにはなりません。せっかく参加するのであれば、理解し、定着し修了して頂けることを考えています。

 

そのためにはまずは入口と出口を揃えてあげることが必要です。

 

   ・入口:学習者の現状→学び始める前にどんな知識や技術を身に付けるのか

 

   ・出口:学習者の研修効果→教育活動を通じて何を達成したのか

 

入口・出口を揃えるために、当サイトでは下図のように行い、受講生への教育効果を上げていきます。


【AHA講習会後の無料復習見学】

 

 当会主催のAHAコース受講後、プロバイダーカード有効期限内であれば、無料で見学・復習参加は可能です。知識や技術のブラッシュアップのためにも、是非オススメいたします。お気軽に復習見学参加お越し下さい。

  

コース2日前までにmailにてご連絡頂けると幸いです。また、コース受講後、現場で困ったこと、なんでも構いません、ご質問など、お気軽にmailください。

*病院や施設などへの出張講習に応じます。AHA公認講習、その他心肺蘇生法講習のご依頼がありましたら気軽にご相談ください。個人でも、場所さえご用意いただければ4名程度から出張講習が可能です

*当会は専用トレーニングスタジオは有しません。日程、コースディレクター、資機材がそろえば、いつでも・どこでもコース/クラスの開催は可能です。AHAコースや、蘇生体験クラスなど、どこでも開催可能です。


AHAの教材設計から学ぶ

Education:教育

AHAガイドライン2015

 

PART14:EDUCATION;教育 AHA-Guidelines-Update-CPR-ECC

 

直リンクはコチラ☛Education 630kbPDF

 

 最新の蘇生科学をシンプルに、広く普及するために、そして実用性があるものしていくにはどうしたらよいか。

 様々なモデルも登場しますが、カーク・パトリックモデル(4段階評価法;教育評価法)、McGaghieモデル(シミュレーション教育)、デービッド・コルブ(経験学習モデル)また、GASモデルを使用したデブリーフィングの支援など。

 学習者のスキル(例えば、質の高いCPRなどの達成)だけでは留まらない、チームタスクとしての役割、リスク患者の認識における範囲なども求められてきています。蘇生科学の変更というより教育の大きな転換を迎えているのではないでしょうか。

 心停止や危機的状態にある傷病者・患者・患児に遭遇することは、救急・クリティカルでは別としても一般的には頻繁ではないため、実経験を補うためにシミュレーションは当然あるべきと思います。そして、現実性Realismを活かした内容するにはどうしたらよいか?心停止のリスクがある患者や傷病者に対して現実的に対応できるために必要な教育、そして我々インストラクターがすべきことは何なのか?Life-is-Why同様に普及のためのEducation-is-Whyを考えていく必要があると思います。 

 なにより、学習者(プロバイダー)のシーンで活かせるように、ともに考えていくことが、重要だと考えます。AHAスローガンである「life is why」への転換。学習者にとってのlife is whyとは?

 

コースを通して、「Why do we do what we do」を考える機会になればとも考えています。